当時大学1年生で、ただ漠然と新しいことに挑戦したいという思いを強く持っていましたが、何をしたいか悩んでいる時期でした。そんな時にZSBの存在を知り、自分を成長させることが出来る新たなコミュニティとして最適な環境だと思い、応募に至りました！

私は多くの人と話すことが大好きで、新しいコミュニティに顔を出すことを意識していました。様々な学生イベントや交流会に参加することで常に新たな人と出会い、その方々にもご協力いただき、自身のZSBのブースティング活動の幅を広げてきました。また、地方出身ということもあり、地元のつながりを活かしたブースティングも行っています。

ブースティング数が伸び悩んだとき、また新しい団体やイベントに配るときなどに、どのような対応をするのが最適かをチームで話し合い、解決策を導き出していく中で、自身の意見を上手く伝える能力を身につけました。また、自分の今までの活動を振り返り、良かったこと悪かったことを共有することで、ZSB全体の意識を高めていくことができました！

徳島県出身として、400年以上の伝統がある阿波踊りにてZONeのブースティングブースを設置したいと考えています。地元の若者にZONeを普及したいという思いと同時に、自身の活動を知ってもらうことで、高校生時代に自身も感じていた都会への劣等感を払拭し、様々な可能性が広がっていることを伝えたいです！

強い個性を持つ人たちが集う、刺激的な環境です。自身が考えもつかなかったアイデアを持つ人、ZSB以外にも色々な挑戦をしている人、そうした意識が高く、また面白い見聞を持っている人たちと共に過ごすことができる素敵な居場所です。

大学生にしかできない挑戦をしたかったからです！サークル、部活、ボランティアなどは大人になってもできるけど、ZSBは今しかできない「特権」だと考えます。大学生ならではの漲るエネルギーを全国に伝え、もう1段階強く、周りの人たちを魅了させるような人間になりたいです！

行動力を活かしたリアルサンプリングを行ったことです！僕は肌で感じることでやり甲斐を得るタイプの人間なので、実際に街にでて学生にZONeの配布を行うことや、母校の新歓や学祭で全校を歩き回って声がけしながらZONeを配るなど直で喜びを実感したい！と日々頑張ってます！

やってみたいと考えていた事を形にする「行動力」、コミュニティ内で乗り越えられないと思っていた存在がいても何とか勝って見せたいという「バイタリティー」、協賛先の相手が求めるニーズや手に取りたいと思えるようなアプローチをしていきたい想いからの「想像力」や「共感力」、この全てを結果に繋げたときに得られた「自信」です。

今の全国の大学生たちが10年後、20年後に「俺らの時代ってZONeだよね！」と言ってもらえるようなアプローチをしたいです。そして、そう言ってくれている友達や同僚に「俺が広めたんだぞ！」と堂々と言えるように卒業までの残り1年半、僕ならでの強みを活かして、ZONeの真の魅力を全国に伝えていきたいです！

僕の大学人生に花を咲かせてくれた存在です。去年韓国軍隊を除隊して、友達がみんな社会人になってしまい、「あーこれからの大学生つまんないな」と絶望していました。そこで運命的に巡り合ったZSBは第二の大学人生に再び青春を与えてくれた貴重な存在であり、日々のモチベーションです！

自分の知識と視野の幅を広げたかったからです。優秀で様々なバックグラウンドを持つ他大学の学生とアイデアを出し合ったり、議論したりすることで自分の所属する大学だけではできない経験をZSBの活動を通じてできると思ったからです。

自身のエンジニアスキルを生かしてZONe配布団体へのフォローアップメールの自動リマインドシステムを開発したことです。ZSBとして活動していく中で「これめんどくさいな」「大変だな」と感じた課題に対し、「自分の個性と絡めて解決できないかな」と考え、要件定義からUXを考え、コーディングして実装まで行い課題を解決した経験です。培ってきた個性を活かして組織全体に貢献できたという経験は自分に対しての自信になりました。

特にプレゼンテーションスキルがZSBの活動を通じて得られました。ZSBの活動では毎週のワークを通じて議論し、みんなの前で発表したりします。加えて、月末に1ヶ月の活動報告を社会人含め、全体の前で行う機会もあります。そうして人前で話すことが苦手だった自分でもたくさんの場数を踏むことで少しずつ人前で話せるようになっていきました。

ZSBが個々の成長を最大化できる環境を築くことが目標です。ZSBの活動を通じて個性の強い人と関わり、その特徴を観察し、それぞれが力を発揮できる方法を学びます。その知見を活かし、自分自身の成長に繋げるとともに、メンバー全員がさらに活躍できる場を作りたいです。

違いを尊重し合える場所です。ZSBは部活に課外活動、研究やインターンなど各々が違う場所で、違う方向に向かって頑張っています。そのため歩く道が違うからこそ、人の人生に優劣はできないと考える風土があります。そんな仲間と学生時代を楽しく、周りの目を気にせず各々の個性を強め、互いに尊敬し合える心地いい場所であり、そのような存在であると思います。

元々学園祭の渉外担当としてZSBの先輩からブースティングをしてもらっていてZSBの存在は知っていました。自分がしてもらったように、ZONeで誰かの活動の手助けをしたいと思ったからです！その先輩からZSBについて詳しく聞き、楽しそうと思ったので手助けしたいと思いました。

学祭実行委員会の所属や寮生活をしていたこともあり、他大学の学園祭実行委員会の皆さんや寮関係者の方との繋がりがあったことで、自分の関係値を活かしたブースティングを実行してきました。

個人の目標はもちろんチームとしての目標を持つことで、より一層「目標達成するぞ！」という思いを持つようになりました。そこから目標達成のため、毎月の活動計画を立てるところから自主的に行動する力が身につきました。また、ZONeのことをより知ってもらうため日々の活動で実行と改善を繰り返しています！

自分の所属大学、特に自分が通うキャンパスの学生のZONe認知度向上です！現時点で私が通うキャンパスにZSBは私しかいないので積極的にブースティングしていきたいと思っています。特に私のキャンパスは泊まり込みで授業をしたり研究活動を行ったりすることが多いので、勉強のサポート物資としてZONeのことを知っていってもらいたいです！

自分の常識が覆される場所！ZSBには本当に色々なバックグラウンドを持っていたり活動をしてる人がいて、ZONeに関する議論をしているときだけでなく、プライベートで話しているときもみんなに驚かされることがたくさんあります。そんな人たちと一緒に活動することで、当たり前が当たり前じゃなくなり、自分の知見が広まっているのを日々実感しています！